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Posted by nori
 
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遥かなる水の音


遥かなる水の音 村山由佳

主人公の周が、彼氏と姉に、
『お願いがあるんだ、
僕が死んだらその灰をサハラにまいてくれないかな。』
という冒頭から始まるこの物語。

彼の遺言通り、
そしてかつて彼が旅した道のりを
彼氏、姉、彼の幼なじみが辿る。
それぞれの事情と思いを抱えて。

どれだけ愛されていると、
わかっていても、
拭えないさみしさ。

触れるだけが愛情の形じゃない、
お互いを大事に思い、
一緒にいる事が自然な形。
恋人とは違うかもしれないが、
お互いが唯一の存在。

逆に近くにいすぎて
素直になれない思いと甘え。

悲しく切ないんだけど、
読まずにいれない。

それとサハラ砂漠まで、
まるで自分もモロッコを旅してるかの様に、
細かく描かれていて、
さらに物語に引き込まれました。


何度も涙しながら、読み終えました。



はぁぁぁ、
いつかこの物語の経路で
モロッコを旅したいな。
もちろん、旅の終わりはサハラ砂漠。
ラクダにのり、ベルベルのキャンプ地での朝日。
見たいなぁ(>_<)

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アプリ レトロカメラ使用
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[Book
海の底
海の底 有川浩


巨大エビが突如出現。
人々を襲い、食べる!?

横浜米軍基地内に停泊中の
自衛隊潜水艦に
閉じ込められた自衛隊員と子どもたち。
市民と横浜の街を懸命に防御する警察。

今の法律、警察との領域でなかなか
介入できない自衛隊

同時進行で進む話にドンドン引き込まれ
一気に読んじゃいました(>人<;)

自衛隊3部作の一つとのこと
他の作品も読みたいです。

さてさて、本を読むペースが
早かったのは図書館で借りていたから。

また、次の本求めて行かねば。


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[Book
きつねのはなし
きつねのはなし 森見登美彦



私の森見登美彦作品、4冊目の挑戦。

どうにも独特の世界観が相変わらず。

4編からなる怪奇というか幻想的な話。
それぞれ独立した話だけど、何かしら関連性のある
キーワードで繋がっている。

先の2編はサラリと読めた。
後の2編は現実離れすぎて、ちょっとついてけない。
私の想像力の問題!?

と言いつつも、森見作品でいつも思う
なんだかさみしくて懐かしいような
和で幻想的な情景が、
舞台である古都京都なら
ありえそうと。

そして実際にある場所などが出て
私もいったことのある場所なので
余計にそう感じてしまうのかも。。。
そして、ちょっとニガテと感じながら
最後まで読んでしまう。


・・・最後の話で出てきた
南禅寺周辺をぶらつきたいな。

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Posted by nori
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[Book
あるキング
読んだ本も書き記しますo(^▽^)o

伊坂幸太郎 あるキング


野球のキングになるべく生まれた主人公の話。
伊坂幸太郎ぽくないこの本。
面白くなかった。最後もよくわからない。
読み終わって知りましたが、
シェークスピアのマクベスが
ベースだそう。
そう聞くと読みやすかったんだが、
でも面白くなかった。

それなりの努力もあるけど、
あまりにも度を越してしまうと
(打率9割。座順がまわると必ずホームラン)
尊敬ではなく、妬みや敬遠されてしまう。
かなしい話でもあったかな。

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Posted by nori
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