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遥かなる水の音


遥かなる水の音 村山由佳

主人公の周が、彼氏と姉に、
『お願いがあるんだ、
僕が死んだらその灰をサハラにまいてくれないかな。』
という冒頭から始まるこの物語。

彼の遺言通り、
そしてかつて彼が旅した道のりを
彼氏、姉、彼の幼なじみが辿る。
それぞれの事情と思いを抱えて。

どれだけ愛されていると、
わかっていても、
拭えないさみしさ。

触れるだけが愛情の形じゃない、
お互いを大事に思い、
一緒にいる事が自然な形。
恋人とは違うかもしれないが、
お互いが唯一の存在。

逆に近くにいすぎて
素直になれない思いと甘え。

悲しく切ないんだけど、
読まずにいれない。

それとサハラ砂漠まで、
まるで自分もモロッコを旅してるかの様に、
細かく描かれていて、
さらに物語に引き込まれました。


何度も涙しながら、読み終えました。



はぁぁぁ、
いつかこの物語の経路で
モロッコを旅したいな。
もちろん、旅の終わりはサハラ砂漠。
ラクダにのり、ベルベルのキャンプ地での朝日。
見たいなぁ(>_<)

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